無理せずできる”エコな暮らし”
こんにちは、Miwaです。もう11月も終わり、まもなく12月が始まります。皆さんはどんな1年をお過ごしでしたか?
私は、、、というと、遅ればせながら昨年末からメルカリにハマり(笑)、この1年間はエコを意識し、セカンドハンズを多用する暮らしを続けてきました。
俳優の東出昌大さんのYoutubeが好きなので、いつかは彼のようにオフグリッドや自給自足に近い生活をしてみたいと思いつつも、やはり都会の生活からは脱出できず、今年も東京で1年を過ごしてしまいました。
MBAでは「いかに消費者にものを買わせ、大量消費を促すか」について学んではいるものの、個人の価値観としてはそこからはほど遠く、メディアを見ては、サステナブルライフやゼロウェイスト生活に憧れつつも、私の生活は“完璧なエコ生活”にはほど遠く、毎日ゴミや消費を続ける生活をしています。
それでも今年、「無理せず続けられる小さなエコ」を重ねていったら、暮らしの満足度が目に見えて上がったようにも感じています。
私が試してよかったエコアクション、続かなかったもの、そして“続けられた理由”をまとめてみようと思うので、「エコに興味はあるけど、ストイックなのは苦手…」という人の参考になればうれしいなと感じます。
<目次>
● エコを意識し始めたきっかけ
元々、北欧やヨーロッパの文化が好きで、そこから環境問題にも関心を持つようになってきました。
昔、ハワイでオフグリッド生活(ガスや電気などのライフラインを引かない生活)をされている元・芸能人の方や、都会でガスや電気を使わずに暮らされている稲垣えみ子さんのライフスタイルにも影響を受け、自らもサステナブルなライフスタイルをおくりたいと思うようになりました。
同時に、大学院でソーシャルビジネス(社会課題を解決するための起業)について学んだことから、この思いが強まりました。
仕事が忙しく、惣菜やネット通販に頼りがちな生活で、ゴミが増え続けるのがずっと気になっていましたが、「地球のために」よりも、「効率的に暮らしたい」が原動力だったのが正直なところでした。
でも、そこから、“無理せずできることだけ”を一つずつ変えていくことにしたのが2025年のアクションでした。
● 今年取り入れて良かったエコ習慣
① キッチン用品を“長く使える素材”に置き換え
一人暮らしを始めた頃は、安くて軽量でそれなりに長く使える100均の製品で日用品を揃え、鍋はテフロン製を数年で買い替えるのが当たり前でした。
今年は、ボロボロになってきたキッチン用品を、ニトリでステンレスやホーローの道具に一新しました。古くなったものを捨てたのでゴミを出してはしまいましたが、買い変えてからはほぼ一生物で使える&老朽化によるマイクロプラスチック排出のリスクがなくなったので、良い買い物をしたと思っています。
② スポンジを「たわし&セルローススポンジ」に
マイクロプラスチック対策として変更しました。
スポンジは使っているとすぐにヘタってスカスカになってしまうのですが、それらが全てマイクロプラスチックとして海に流出していると知り、すぐに対策を考えました。
セルローススポンジは使っていると破けてきたりボロボロになってはしまうけど、プラスチック製スポンジと比較して使用感や耐久性が大きく劣るとは思わなかったため、継続的に愛用中です。
”たわし”は最近導入しましたが、ザルやおろし金、鍋など、セルローススポンジにダメージを与えがちな用具を洗うのに使い勝手がいいので、人生初のたわしライフをエンジョイ中です。(ジャガイモや排水口を洗う時とかにも便利らしい)
現在は100均で購入したたわしを使っていますが、めちゃくちゃ使い勝手が悪いので、ある程度使い倒したら、安心のブランド「亀の子たわし」を購入予定です。
セルローススポンジは、Amazonでまとめ買いしてます。(月1個の使用で1年分)
③持ち物選びの基準を“長く愛用できるもの”へシフト
自分の持ち物を見直した際に、長く使っているものは全てシンプルデザイン(モノトーン)もしくは長持ちする素材(レザーやアウトドア素材)であることを発見しました。
刺激が欲しくて奇抜なデザインや色のものを購入すると、すぐに飽きてしまいゴミ箱行きになってしまうことに気づき、ファッションで冒険することをやめました。
④セカンドハンズの”アイテム”を活用する
買い物する時は、新品も使いますが、セカンドストリートやトレジャーファクトリー、メルカリなどのセカンドハンズもチェックするようにしています。
(メルカリは現物確認できないことから、衣服の購入において失敗が多かったため、日用品の購入にとどめています。)
古着・・・は、おしゃれな人が使っているイメージがあって、自分もうまく活用できるようになりたかったのですが、「服」の購入は失敗が多かったのでやめました。
まだ古着歴1年目ですが、私の学びは、「古着初心者は、アイテムを買え!」ですね。
- シンプル・ベーシックなインナーやトップス、ボトムスは、新品を購入。
- そこに、古着屋で見つけたアイテム(一点もの)で個性を出す。
- もしくは、”普段から使っている”ベーシックアイテム(コート、帽子、鞄、ストールなど)の買い替え時に、古着屋でブランド品(アップグレード版)を買う。
この辺が「初心者が失敗しにくい法則」な気がします。
あとは、ブランド選びをするときに「エシカル」なブランドストーリーを持っているものを選ぶようにしています。(ヘラルボニーやPeople Treeは有名どころですね)
↑どういう物選びをするか?が、自分の個性につながると信じています!

⑤ウェスをガスコンロの掃除に使う
使い古した服やタオルを、15cm角くらいの大きさに切って、使い捨て用のボロ布にしたものが「ウェス」です。
サステナブルライフを送る人のほとんどが使いこなしているこのウェスですが、私は”使い古しのボロ布をいつまでも取っておく”という行為が気に入らなくて、使いこなすことができませんでした。
色々検討した末に、ボロ布の「ビジュアル」が問題になっていることがわかり、以降、タオル限定でウェスにして使うようになりました。
ナチュラルカラー(無染色で環境負荷少ない)を買っているので、キッチンに置いておいても違和感がないところが嬉しい。
● 逆にうまくいかなかったこと
鉄のフライパンは、油の消費量が増えて太ったのと、素材がくっつくのがストレスで諦めました。ホーローの片手鍋も持っていますが、スープ専用として使っていて、やはり炒め物にはテフロン鍋を使ってしまっています。。。
茶葉でお茶を入れるのも、ティーバッグの簡便さには負けてしまいました。
ティーポットの容量が大きかったこともあり、茶葉の1回の使用料が増え、逆にエコ出なくなった気もします。
あと、コンポストも一人暮らしのキッチン事情と相性が合わず断念しました。
完璧な脱プラや、ゼロウエイストな生活は、現代社会ではほぼ無理です。
「できないことはできないままでOK」、「できることを続けよう」と割り切るのが、エコな暮らしを続けるコツだと思います。
それでも、一人一人が「何もやらないよりはマシ」な生活を、コツコツ続けることがパワーになると考えています。
● やってみて実感したメリット
メリットは色々ありますが、買い物をする時に、よく検討して買うようになったので、買い物の失敗が減った気がします。
結果的に、衝動買いが減り、気に入って長く愛用できるものしか買わなくなったので、ゴミや無駄な出費が減りました。
また、「あるものを有効活用する」癖がついたり、1つのもので工夫して使いまわすようになったので、部屋の中の持ち物が減り、部屋が散らかりにくくなりました。
物のアップデート頻度が下がったため、買い物頻度が減り、決まったものを買うだけなので買い物自体がラクになりました。エコというより「暮らしの心地よさ」が底上げされた感覚ですね。
● 無理なく続いた理由(マイルール)
- 完璧を目指さない
- できないことはしない
- 罪悪感より心地よさを優先
- 小さく試して、良かったものだけ残す
「正解を追いかける」のではなく、「自分の暮らしに合う方を選ぶ」のがコツだと感じました。
● おわりに/今日からできる一歩を
いかがでしたでしょうか。何かできそうなことは見つかりましたか?
どれか一つでも十分。
エコは「頑張る」ものではなく、「選べる範囲で心地よく生きること」だと考えています。
私はまだまだ発展途中だけれど、来年も“小さな一歩”を積み重ねていきたいと考えています。(そしていつかは、田舎でオフグリッド生活に)
完璧じゃなくていい。できるところから、気持ちよく。
を合言葉に、自分できることから始めてみましょう。
Miwa
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