こんばんわ、Miwaです。
今日は私が最近、英語力について感じたことを書いてみました。
私が社会人MBAを取ろうと決めたとき、グロービスを選んだ理由の一つが「英語で授業を受けられること」でした。
MBAを卒業する頃には、英語力もそれなりに伸びていて、ビジネスの場面でも自然に使えている——
入学前の私は、わりと本気でそう思っていました。
それから、入学して1年ちょっと。
単科受講の時代から数えると、気づけばもう3年近く、「英語を」ではなく「英語で」勉強を続けてきたわけですが……
ええ、あれですね。
こう言うと夢を壊してしまうかもしれませんが、
英語力って、思ったより伸びないですね。(苦笑)
入学前の想定では、そろそろ「コミュニケーションで不便を感じないレベル」になっているはずでした。
でも現実の私は、いまだに全然ペラペラではありません。
もちろん、成長していないわけではありません。
英語で行われる授業内容は問題なく理解できるし、映画も、ラブコメなどの日常系ドラマであれば、ある程度は字幕なしで見られるようになりました。
日常会話レベルなら、ほぼどんなトピックにも対応できるくらいにはなっています。
ただ、授業中に英語を“ペラペラ”話すクラスメイトたちを見ていると、
「あ、これは同じレベルじゃないな」と、毎回現実を突きつけられるわけです。
でも、これってどうやら私だけの問題ではなさそうなんです。
先日、2年ほどワーキングホリデーに行っていた友人と再会し、外国人も交えて英語でおしゃべりをしたのですが……なんというか……
英語力、ほぼ変わらない。
さらに、日本に10年以上住んでいる外国人の友人と話していても、日本人同士とまったく同じレベルでコミュニケーションが取れるかというと、やっぱりそうではありません。
日本語が不自然だなと感じることもあるし、何を言っているのかわからない場面も時々あります。
つまり、何が言いたいのかというと——
私の学習能力が特別低くて英語が伸びなかったわけではなく、
そもそもノンネイティブが、たった数年で英語をペラペラに話せるようになるのって、かなり難しいのでは?
ということです。
もちろん、英語があまり得意でない同僚や友人から見ると、私レベルでも「ペラペラ」に見えるらしく、「すごいね!」と言ってもらえることもあります。
でも、本人の感覚としては、「いや、そうでもないけどな……」というレベル。
グロービスの先生でも、日本人で海外在住歴が長く、英語の授業を担当している先生の英語を聞いていると、ネイティブの先生に比べて語彙は少なめで、その分、圧倒的に聞き取りやすい(もちろん、いい意味で)。
ここでふと浮かぶわけです。
いったい、何年英語を勉強し続けたら“ペラペラ”になれるんだろう問題。
私の彼氏も、10年以上、主に英語を使って生活していますが、知っている単語をうまく使い回す力が身についているだけで、日常的に使う語彙が爆発的に多いわけではありません。
(もちろん、私から見たら十分ペラペラですが)
ここまで振り返ってみて思うのは、大人になってから英語を学び始めた身としては、
ネイティブレベルを目指すのは、ほぼ不可能。
そして、そこをゴールにすると、労力がかかりすぎる、ということです。
だったら私の英語力のゴールは、
授業内容を理解できて、クラスメイトや海外の同僚とコミュニケーションが取れて、仕事を英語で問題なくこなせること。
そこまで行けたら、もう十分ゴールにしてしまっていいんじゃないか、と思うようになりました。
もちろん、やればやっただけ伸びるのが英語です。
でも、英語はあくまでツール。
ネイティブみたいに話せないからといって落ち込む必要はないし、意思疎通ができていれば、それでOK。
これまで、「こんなにやっているのに、なぜ自分はできないんだろう」と悩むことも多かったけれど、
これからはもっと、「自分がやってきたこと」や「すでにできること」に目を向けてあげよう。
そんなふうに思った、最近の私です。
英語を勉強していると、日々「できないこと」や理想の自分と現状の間のギャップに苦しむことが多いかもしれませんが、私たちはもう十分に頑張ってます。(笑)
もっと肩の力を抜いて、人生楽しんでいきましょう🎵☺️
Miwa