Hello, Miwaです^^
みなさんお元気ですか?
先日、新しい学期が始まり、初めてキャンパス(リアル)で授業を受けてきました。
オンラインとはまた異なる雰囲気&スキルが要求されるなと感じたので、その様子をシェアしようと思います。
参考までに、私の基本スタンスは、
①週末開校のクラスであること
②できればキャンパスで受講
です。
キャンパス受講について
グロービスの東京校は、麹町にあります。
我が家からは、ドア2ドアで約1時間の通学時間です。
それぞれのメリットとデメリットは以下です。(私の主観です)
メリット
- クラスメートに直接会える(=仲良くなりやすい)
- 留学気分が味わえる
- 授業に臨場感がある(=楽しい)
- 授業前にクラスメートと直接交流ができる
- 授業後には対面のランチor飲み会タイムがある
- よって英語を話さざるを得ない状況であり、必然的に英語を話す時間は長くなる
- グループワークがしやすい(ホワイトボード&同時発言や相談しやすい)
- 自習室が使える(本科生になれば図書館も使える)
デメリット
- 英語が苦手だと発言ポイントが取りにくい(挙手して発言しないといけない)
- 移動時間&交通費がかかる
総評
英語力に自信がないうちは、オンラインの方がスコアは取りやすいかも。(先生によっては、チャットに打ったコメントも発言回数にカウントしてくれるため)
でも、そもそもの目的(留学したい)を叶えるならば、やっぱりキャンパス受講に勝るものはない!
私は今まで、オンラインクラスのチャットボックスでの発言に頼っていた部分があるので、はじめてのキャンパス受講ではほとんど発言できず(1回だけ短いアンサーをしました)。グループワークでも、かろうじて所々発言できたかな?という感じでした。
対策としては、
①2科目受験になってからは辞めようと思っていたオンライン英会話を1日1コマでいいから継続すること
②クラスに早めに到着して、授業前に英語を話しておくようにすること
(頭と口を英語モードに切り替えておく)
③キャンパス受講の科目はとくに予習を念入りにしておくこと
④前日はよく寝る
あたりが必要かなと思っています。
あとは、フィリピン人の先生とオンラインで話すことに慣れているせいか、対面で外国人を前にすると(特に欧米系の人)テンパることに気づいたので、意識的に「リアルで」外国人と話す練習を積む必要があるなと感じました。(^^;)
口コミだと、オンラインの方が外国人比率が上がると聞いていたのですが、私が今とっているリアルのクラスは、ネイティブ英語話者はゼロで、約半分が海外出身の方という感じでした。
外国人比率は、取るクラスのタイミングや運によって変わるのかもしれません。たまたまラッキーなだけかもしれませんが、日本にいながらにして、語学学校のような日本人比率で勉強できるのはありがたいですね。^^
Anyway、当面はキャンパス受講でしっかり発言&コミュニケーションが取れるようになることを目標にして、がんばっていこうと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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このブログは、30代シングルOLのMiwaが、冴えない自分を変えるために、
MBAを英語で取得してみよう!と奔走する日々を綴ったブログです。
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