2025年の振り返り
こんばんわ、MIwaです。
早いもので、今日で2025年も終わります。
今年は、30代女性の二度あった厄年の最後、いわゆる「後厄」の年でした。
いい意味でも、悪い意味でも、本当に多くの出来事が重なった一年だったと感じています。
振り返ってみると、この厄年の3年間は、決して平坦な時間ではありませんでした。
言葉にしてしまうとシンプルですが、私にとってはどれも簡単には消化できない出来事で、正直、苦しい3年間でした。
一方で、来年を見渡すと、景色ががらりと変わったように感じます。
- グロービス卒業(予定)
- 同棲・結婚・妊娠(予定)
- 新しいポジションへの異動
- 副業としてスポットコンサルを開始
- 起業系科目など、関心の高い授業の受講
不思議なほど、新しいことに満ちています。
これまでとは明らかに、人生の流れが切り替わった感覚があります。
来年は「午年」。
新しい挑戦や飛躍に良い年だと言われているそうですが、今の自分のタイミングとも、妙に重なっている気がします。
先ほど、一年のお礼を伝えに神田明神へ足を運びました。
引いたおみくじは「大吉」。
こういう小さな出来事にも、素直に背中を押されてしまう自分がいます。
今年一年を通して、特にできたと感じていることがあります。
それは、
自分にとって「やるべきこと」と「やらないこと」を明確に分け、時間とエネルギーの使い方を意識的に整えられたことです。
また、「好き」をとことん突き詰めた結果、
「あれもこれも好き」から、「私らしさ」や「私の好き」が見えてきました。
それによって、自分という人間の輪郭が、ようやくはっきりしてきた感覚があります。
グロービスには、他のMBAにはあまり見られない「志」に焦点を当てた科目があります。
今年受講した「企業家リーダーシップ」は、過去のさまざまなリーダーについて書かれた著書を読み、クラスメートと深くディスカッションを重ねる授業でした。
コースの最後には、自分の「志」、つまり人生におけるパーソナルミッションを発表する課題があります。
クラスメートたちの、普段は見えない人生の背景や選択を知ることは刺激的であると同時に、自分自身の人生や、これまで歩んできた軌跡を見つめ直す大切な時間にもなりました。
私はずっと、自分の人生を「平凡で、どこかつまらないもの」だと感じていました。
けれど振り返ってみると、選択してきた道はすべて、自分自身が選んだものです。
それは他の誰でもない、「私だからこそ辿ってきた、唯一無二の人生」なのだと、初めて実感できました。
大学時代の友人、会社の同僚、顧客である経営者の方々と話す中で、
「自分のビジネスを持ちたい」という気持ちは、さらに強くなりました。
同時に、
思っているだけではなく、実行のフェーズに移る時期に来ている
そんな感覚も、はっきりと芽生えました。
この授業を通して、特に心に残っている学びがあります。
- 誰に何と言われても、自分の可能性を信じ続けること
- 生涯学び続け、自己更新をやめないこと
どちらもシンプルですが、今の自分にとっては、とても重みのある言葉です。
同時に、女性であるがゆえに直面する
「いつ子どもを産むのか」
「子どもを持つことで、キャリアや挑戦が制限されるのではないか」
という葛藤にも、ようやくしっくりくる言葉が見つかりました。
今の私は、起業にも挑戦したいし、JICAなどで海外に行くことも考えている。
転職にも興味がある。
けれど、子どもが欲しくて、そのためには育休を取りたいという理由で、今の会社を簡単には辞められない。
そんなジレンマの中にいます。
そんなときに出会ったのが、緒方貞子さんの言葉でした。
Instead of rushing to set your target in haste,
you should live at your own pace and take a long-term approach to your life following your own life cycle.(目標を急いで定めようと焦るのではなく、
自分自身のリズムで生き、人生を自分のライフサイクルに沿って長期的に考えていきなさい)
「もうアラフォーだし、今さら起業は遅いかもしれない」
「早く動かなければ手遅れになるのではないか」
そんな諦めや焦りから、少し解放された気がしました。
人生には、人それぞれのタイミングがある。
若さや年齢に関係なく、人生はまだまだ続いていく。
自分のタイミングで、来るべき時が来たら、そのときにベストを尽くせばいい。
そう思えるようになりました。
来年こそは、自分の人生のコマを、ひとつ進めたい。
それは、結婚や子どもを持つことかもしれないし、
仕事や起業、人間関係のステージを進めることかもしれません。
でも確かなのは、
次の一歩に踏み出すための準備は、この3年間で、十分すぎるほどやってきたということ。
だからこそ、来年は。
迷いながらでも、確実に、次のステップへ進む一年にしたいと思います。
来年こそ、前進するぞ。
Miwa
